きっかけ。

まずは、僕のホームページを見にきてくださりありがとうございます。

このホームページを作ったきっかけは、

僕のInstagramと普段の生活をひとまとめにし、

ホームページとしてWeb名刺にしたかったから、

それだけです。


僕のInstagramを紹介したところで、スケボーの印象しか残りません。

かといってスケボー以外のコンテンツをそこに盛り込む勇気もありません。

そのため、このページやこれから書いていくブログ(日記みたいなものです。)が

名刺のような役割を果たしてくれればなぁと思います。



さて、僕は今建築営業の仕事をしています。

会社はEarthLinkInnovation(アースリンクイノベーション)と言います。

Homeの下部にリンクがあるので見てみてください。



営業の仕事を始めて7ヶ月が経つところですが、

この仕事をきっかけにいろんなつながりや人脈を持つことの大切さ、

そのつながりからもたらされる可能性を日々感じるようになりました。


そんな中、昨日もはじめましての人にたくさん会うことができました。


訪れたのは甲府市金手にある五味醤油さん


ここでは那須で事業を展開している バターのいとこ さんと 森林ノ牧場 さん 

そして五味醤油六代目の 五味仁 さんにも出会うことができました。


なぜ五味醤油さんに那須で事業を営む方々がいらしていたのかを

説明したいところなのですが、

僕の説明だと長くなるので割愛させていただきます。。


ローカルの情報に詳しい人には分かる方もいると思いますが、

一応五味醤油さんにあげられたポストを貼っておきますね。

\森道市場の寄り道/ モノとごはんと音楽の市場「森、道、市場」にてスペシャルコラボした那須と甲府のチーム Something nice! 愛知県で行われたイベント帰りに那須チームが甲府に寄り道していくことになりました。せっかくなら甲府の皆さんに那須のおいしいものを知ってもらいたい!ということで、寄り道販売会を開催いたします!!(急すぎてすみません汗 そして、今那須でしか手に入らない「バターのいとこ」を特別に販売します!バターづくりの過程で生まれた無脂肪乳をおいしく食べようをコンセプトにつくられた那須の新銘菓。酪農家、消費者、地域の三方が良くなるもの凄いお菓子。なんとあしたは生みの親であるゲストハウスのある複合施設「Chus」と、那須町にあるジャージー牛の牧場「森林ノ牧場」がやってきてくれます。 バターのいとこのおいしさはもちろんですが、ストーリーも一緒に味わっていただきたいです🙇 ・ 森道市場の寄り道 ◎5月14日(月)←明日!!! ◎12-18時 那須メンバーの滞在は14時まで ◎KANENTE(五味醤油) バターのいとこ購入の方には発酵兄妹からアイスコーヒーをプレゼント!コーヒーを飲みながらバターのいとこの誕生秘話、那須の話、森道市場の話をしましょう。 急すぎる告知で申し訳ありません🙇 上記日時以外で購入希望の方はDMにてお問い合わせください。(5月16日までに五味醤油店舗に取りにこれる方のみ購入可能) #バターのいとこ @chus_table @shinrinno @gomishoyu

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それぞれのつながりから生み出されれるモノや場所を

それぞれのつながりのある人へ繋ぐこと。


特にバターのいとこさんのビジネスモデルやストーリーに共感したのと同時に

その考え方や方法を営業の仕事や交友関係にも活用できるのではないかと感じました。


それと、バターのいとこさんのホームページ。


このシンプルさと美味しさが伝わるコンテンツ。

地元の農家さんや皆さんへの想いが伝わる内容。

そしてその味に感動しました。


Instagram上でつながっている、

または知っているだけの場所や人が僕にはたくさんあります。


今回もそう、Instagramの投稿を見てこの場所へ足を運びました。

そして先ほど貼った五味醤油さんの動画を作った人が

現実で繋がっている、僕のスケーターの先輩。


自分の知り合いの誰かが、自分の知らない誰かとつながっていて

やがてどこかでその人と自分がつながる。


これ、山梨に住む人なら何回も経験しているのではないでしょうか。


僕の仕事と話を合わせますが、

今は若い世代の所得が減り、消費活動が進まない時代、

そんな中住宅を売っていくことは容易いものではありません。

ですがここはつながる力が強い地域。

そして考えたのは、たちまちつながるこの山梨の特性を生かせば

たとえ家が売れずとも、

それだけで豊かに暮らせるのではないかということ。


営業の仕事には数字、ノルマがつきものです。

僕のつながりから僕の勤める会社で

家づくりのお手伝いができたとすれば、

それは両者にとってWinな関係にもなります。

ですが、数字では測れない

人と人のつながりをもっと大切にしていきたい。


いつもそんなことばかり考えています。


そんなつながりをもっと深く、そして広げていきたい想いから

僕のこの Kiri connects.  が生まれています。






Kiriconnects.

Kiriの日常。

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